こんにちわ、ギックスです。
クロスナイン高校が実装され投手の新しい環境ができてパワプロアプリを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
併せて甲子園イベントも開催されている中、来たれパワプロ部員2020春の大感謝祭ガチャが出てきました。
今回のガチャは人気キャラクターである『泡瀬真理南』の別バージョンが実装されているということでかなり注目度の高いガチャになっています。
毎回ガチャか発表されると気になることと言えばこのガチャ引きたいけどどうしようかなー、引くべかなー?という迷いと当たりキャラは誰なんだろうという所ですよね?
なかなか引く目安がないとガチャを踏み切るには難しいところもあるかと思います。
そこで今回は以下のような内容でまとめていきたいと思います。
- 春の大感謝祭ガチャ2020は引くべき?
- 当たりキャラは誰か?
という所をまとめていきたいと思います。
ガチャを引くか迷っている方は自分の状況と合わせて参考にしていただければ幸いです。
春の大感謝祭ガチャ2020は引くべき?
という事で今回の大感謝祭ガチャを引くべきかどうか考えていきたいと思います。
始めに個人的な結論を言うと今回はこの大感謝祭ガチャ2020は『引くべきではない』
というか引けないなーという感じです。
引かない理由と引くべき人と二つとも個人的な解説をしていきます。
まず僕が引くべきではないなーとおもった理由は
- 主要キャラが大体そろっている(冴木、オクタ、堂江など)
- 石が普通にない
- 目玉キャラの『パジャマ泡瀬』がそこまで魅力を感じない。
- 選択ガチャ券まで7回という事でそこまでは課金するのが厳しい。
という理由です。
PSR選択ガチャがかなり魅力的なガチャなのですが、なかなか8回目まで回す余力はないのでもう少し先のPSR選択ガチャがもらえるところまで我慢しようかなーと思います。
ちなみに僕は年に数回安石を買う程度の課金額ですので微課金・無課金の方の方が気持ちが分かるかと思います。
続いてこんな人は引いた方がいいんじゃないかなという理由を挙げていきます。
- 大感謝祭2020ガチャ厳選キャラはなかなか強く回せばデッキパワーが上がる。
- 10連ガチャ8回目にPSR選択ガチャ券がある。(これはかなり大きい)
- 新キャラ泡瀬も今後も使える場所が必ずある。
- これまでの良ガチャも我慢してきて8連まで回す石がある。
- 単純に重課金者。
といったところが挙げられます。
8連まで回せるだけの石がある、もしくは期間中に集められるようであればこの春の大感謝祭ガチャ2020は引くべきだと思います。
PSR選択権はかなり強くもしガチャをしっかり厳選して、この選択ガチャ券のあるガチャに絞り、キャラも絞って回していれば最強格のキャラもレベル50にできる可能性があります。(PSR冴木50など)
という事でPSR選択権があるガチャは基本的には引くべきなのですが、デッキや新実装のキャラクターとも相談といった感じですね。
当たりキャラは?
続いて気になるのは今回の春の大感謝祭ガチャ2020の当たりキャラが誰なのかという所です。
選択ガチャ券もあるので回せる人は参考にしていただけたら幸いです。
結論から言えば手持ちのキャラクターにもよりますが、当たりキャラクター順番に書いていきます。
- 『パジャマ』泡瀬満里南
- 明神
- オクタヴィア
- 堂江
- 冴木
が当たりキャラかなと思います。
それぞれ理由を書いていきます。
まず新泡瀬はこのガチャの新実装キャラかつ上限2つでかなりデッキを組みやすくなることがかなり強いかなーと思います。
続いて明神。こいつは最近のクロスナイン実装でかなり評価が遅れてきた男で、今はテンプレデッキに入るほどの強さです。
堂江・オクタヴィア・冴木は言わずもがな。持っていなければ選択権使ってもとった方が良い印象ですが、長くパワプロアプリをやっている方だと何回も引くチャンスがあったので強いけどあんまり優先されないかなーという所です。
とりあえずこれが当たりキャラかなーというものを書いてきましたが、それ以外にも今回は選手査定を大きく上げることのできる特殊能力『至高シリーズ』持ちのキャラクターも春の大感謝祭ガチャ2020には入っています。
かなり外れ自体は少ないので選択まで引けなくてもどうしてもガチャ欲が限界の人は引いてみても面白いと思います。
まとめ
今回はパワプロアプリ春の大感謝祭ガチャ2020が実装されて、このガチャを引くべきかどうか、当たりキャラは誰なのかというところをまとめてきました。
個人的には今回のガチャは引くべきではないかなーと思っています。
というのと、当たりキャラは泡瀬・明神・オクタ・堂江・冴木あたりが当たりキャラではないかなー思います。
もう少し石をためていればがっつり行きたいですが最近は良キャラが多くて難しかったですね(笑)
次回にも期待したいと思います。
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